ワトソン博士のエラー監視をOFF
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システムのエラーを監視して、記録する「Windowsワトソン博士」というシステム分析ユーティリティが搭載されていが、
一般ユーザに理解できる形式で書かれてるわけではないため、これを参考にエラー対策を講じることはまずない。
パフォーマンスアップのために監視機能をオフにする。
1. [ファイルを指定して実行]で「drwtsn32」と入力し起動。
2. ワトソン博士のオプションのチェックをすべて外す。
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OS再インストール時に再認証(アクチベーション)を回避する
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OS再インストール前に[C:¥WINDOWS¥system32]内の「wpa.dbl」をバックアップ。
再インストール後、wpa.dblを上書きする。ある程度パーツを変えたときには再認証される。
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Windows Messengerをアンインストール
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[ファイル名を指定して実行]で
RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection %windir%\INF\msmsgs.inf,BLC.Remove
と入力し実行。
確認メッセージで[はい]をクリックする。
再インストール時は、「.NET Messenger Service」のWebサイトからダウンロードする。
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Internet ExplorerでPNG画像を表示
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1. [ファイル名を指定して実行]で「regsvr32 /u %windir%\system32\pngfilt.dll」を実行。
2. [ファイル名を指定して実行]で「regsvr32 %windir%\system32\pngfilt.dll を実行。
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Thumbs.dbというファイルが作成されないようにする
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WindowsXPでは、画像が含まれるフォルダを開いたときに「Thumbs.db」という隠しファイルが作成される。これはフォルダ内の画像を表示するときに利用される縮小画像のキャッシュ。
ただし,隠しファイルを表示するように設定していると、Web用データを転送する場合などに邪魔である。
1. [ファイル名を指定して実行]で「gpedit.msc」と入力、グループポリシーを起動。
2. [ユーザーの構成]−[管理用テンプレート]−[Windowsコンポーネント] −[エクスプローラ]を表示。
3. [縮小画像のキャッシュをオフにする]を「有効」に設定。
※レジストリでも設定可能。
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不使用のドライバを削除
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コマンドプロンプトで「set devmgr show nonpresent devices=1」と入力しENTER。
続けて「start devmgmt.msc」と入力し、デバイスマネージャを起動。
[表示]メニューで[非表示のデバイスを表示]を選ぶと未使用のデバイスが半透明で表示されるので削除する。
※レジストリにて不変的に設定可能。
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DEPを無効に設定
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AthlonXPやNorthWoodCoreのPentium4など少し古いCPUはSP2を入れても、対応していないためこのチューニングは必要なし。
1. [スタート]−[コントロールパネル]−[システム]−[詳細設定]タブ−[起動と回復] を表示。
2. [編集]ボタン−「Boot.ini」ファイルが表示。
3. 「/NoExecute=OptIn」を「/NoExecute=AlwaysOff」に修正。 大文字と小文字の区別はない。
Athlon64やOpteronなどのCPUで、XP SP2からデータ実行防止機能が付くが、ウイルスやワームの実行を阻止することができる機能の一つで、
アプリケーションが高速化のために使う技術でもあるので、場合によっては正常なプログラムであってもDEP機能によって実行できない。
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ドライバキャッシュをリフレッシュ
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ドライバキャッシュ内の不要な情報を削除して、パフォーマンスの向上を図る。
[%windir%\inf]フォルダ内のファイル「INFCACHE.1」を削除し、再起動する。
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Windows XPスタイル (Luna) を完全に無効化
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Windows XPにはLunaと言う視覚スタイルが適用されているが、パフォーマンスを優先したい・Lunaが気に入らない場合に無効化できる。
[画面のプロパティ]を表示し[テーマ]タブの[テーマ]で、「Windows クラシック」を選択。
[ファイル名を指定して実行]で「services.msc」と入力し[OK]ボタン。[Themes]サービスのスタートアップの種類を[無効]にし、[停止]ボタンを押して[OK]ボタン。
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セキュリティセンターを無効にする 【Windows XP SP2以降】
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Windowsファイアウォールなどを無効にする前に、
1. [スタート]−[コントロールパネル]−[セキュリティセンター]を起動。
2. 左下(赤い囲いがあるところ)の[セキュリティセンターからの警告の方法を変更する] を選択。
3. 警告の設定で、すべてチェックを外し[OK]をクリック。
完全に停止させる場合は、サービスの[Security Center]を停止の上、無効にする。
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Windowsファイアウォールを無効にする 【Windows XP SP2以降】
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SP2からのデフォルトで有効になったが、有用ではないので無効にする。
1. [スタート]−[コントロールパネル]−[Windowsファイアウォール]を起動。
2. [無効]を選択し[OK]をクリック。
完全に停止する場合は、サービスの[Windows Firewall/Internet Connection Sharing(ICS)]を停止した上、無効にする。
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システムのタイマーを変更する 【マルチコアCPU対象】
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基本的にAthlon64 X2などDualCore以上のシステムを対象にしたチューニングだが、NorthWood Core以降のPentium 4など、Hyper-Threadingが有効になっているCPUでも改善される場合がある。
1. [スタート]−[コントロールパネル]−[システム]−[詳細設定]タブ−[起動と回復]を表示。
2. [編集]ボタン−「Boot.ini」ファイルが表示。
3. 「/usepmtimer」を末尾に追加。大文字と小文字の区別はない。
DualCoreCPUはSingleCoreOpteonなどと比較して、低レイテンシに弱い傾向があるが、「/usepmtimer」を付ける事により、低レイテンシ時の動作が改善することがある。
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